樹仙齋の紹介
樹仙人の実践
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仙文化

樹仙人

心は豊かに、物質的には素朴に生きようとする人々

樹仙人の基本実践:鏡を見るたびに自分を励まし、他人、天、大地、動植物に親しみを込めてあいさつをします。

平常心を表し、周囲に良い影響を与える一番直接的な方法です。これができるようになれば、他のどんな修練も必要ないほどです。 この修練には真心、信じる心、愛が全て含まれています。これを挨拶修練と呼びます。これを実践する人は謙遜でいることを忘れず、 心と体の自己管理を徹底的に行うようになります。清さ、明るさ、温かさはそれ自体が完成形です。

樹仙齋

樹仙人を育てる家

清らかな表情で、明るく笑い、温かく挨拶をする人たちでいっぱいです。

修練は、修練をする本人だけでなく、周りの人すべてを幸せにするものです。修練生自身が心の豊かさと余裕を持つことで、 家族や周りの人も心の余裕と未来への期待を持てるよう導くことができます。

樹仙人の
行動指針

A. 自分 : 自分は尊い存在で、宇宙の一部として存在する人であることを認識します。

B. 自然 : 自然に害を与えません。

C. 他人 : 他人は私と同じくらい大切です。

D. 宇宙 : 人間と宇宙の創造目的は進化であり、地球は学校であることを認識します。

実践1 鏡を見るたびに自分を励まし、他人、天、大地、動植物に親しみを込めてあいさつをします。
挨拶は全ての基本です。このような挨拶を習慣化すれば、あらためて別途の感謝や反省の時間を持たなくても自然に感謝の心が生まれ、 謙虚な人間になります。

実践2 嘘をつきません。
嘘はあらゆる悪行のはじまりです。

実践3 自分が本当にしたい事を知り、その仕事をしながら生きます。
仙人(悟りをなしとげて、宇宙と一つになる人)は、自分がすべき事と、したい事を一致させる能力を持っている人です。

実践4 歩きを生活化し、歩くときは何も考えません。
心身の健康、エネルギー節減、環境保護のために、歩きをお勧めします。歩くときは、歩くことにだけに集中し、 出会う事物と交感してみてください。人生は、共に行く道であり、また一人で歩む道でもあることを知るでしょう。

実践5 自然環境に優しい資材で建てた小さな家で暮らし、家電製品の使用を減らします。
大きな家は自然を毀損するだけでなく、エネルギー節約の面でも好ましくありません。 心身の健康のために、一人当たり最も適当な広さは2.5坪だそうです。現代人の健康が悪化しているのは、冷蔵庫、エアコン、 コンピュータの普及が原因だと過激に主張する人たちもいます。


実践6 死んだら火葬にして遺灰を水や土に撒いて、すぐに自然に帰します。

死んでからも大きな家を占拠することは、進化のうえでも、自然や子孫に対しても良くないことです。 故人に対する思い出は、写真や遺物で充分でしょう。

実践7 自分が捨てるゴミは戸外に出さないように努力します。
一人の人間が一生に捨てるゴミを積んだら、大きな山ほどになると言います。ゴミを減らそうとすれば、 自然と節約するようになります。自然を大切にできなかったとしても、害を与えるようなことはしないことです。

実践8 食事をするときはいつでも、感謝の心を持ちます。
人間の生命を左右する大地、水、太陽、風、空気、食べ物などは、みな自然から代価なく受け取っています。 このすべての祝福の結果である食べ物をいただくとき、必ず感謝の心を持つようにすれば、目に見えない世界に対する認識が生じます。 自分を生んでくれて、育ててくれる偉大な父母は、天と地であることに気づくでしょう。

実践9 家族を含む他人の事には本人の意見を尊重し、自分の意見を強要しません。
自分の主張が正しいと確信はできないからです。

実践10 死後の臓器移植を約束します。
生きている間の臓器移植は慎重にしなければなりません。他人の臓器を移植される人が自分の役割を果たすことができない場合には、 業になってしまうからです。しかし、死んだ後の臓器移植は、自然に他人に徳を分ける最も容易な方法です。

実践11 肉食を好みません。
肉食は必要でもありますが、好んで食べることは控えましょう。動物の飼料として使用される相当な量の穀物は、 食糧不足で苦痛にあえいでいる隣人に分けてあげなければなりません。 富のアンバランスにより、貧困層は飢餓にさいなまれ、裕福層は肥満にさいなまれる悪循環が続いています。 肉類の代わりに豆類や海藻類を摂取することが好ましいです。

実践12 お年寄りと傷ついたすべての人たちを尊重し、彼らのために具体的な活動をします。
お年寄りは自分よりも多くのことを経験してきた人たちです。彼らの年輪を認めてあげなければなりません。 また地上で傷ついたすべての人たちには、彼らの痛みを理解し、共有しなければなりません。 彼らが理由も分からず受けた災害は人間皆の悲しみだからです。

実践13 人間は経験を通じ学ぶことで、充分だという考えを持つので、生老病死にこだわらず、吉凶禍福に未練がましくしません。
地球に生まれた人間は、誰を問わず修練や経験を通じ進化するために生まれたので、 自身に近づくすべてのものは勉強以外の他なる意味はありません。この点を深く理解するなら自身に近づくすべての勉強材料に感謝するようになります。勉強を多くするほどそれだけ心豊かになるでしょう。


実践14 自身の善悪果を発見したら同じ過ちを繰り返しません。

人間には誰でも与えられた善悪果があります。その課題から善を発見したら善になり、悪を発見したら悪になるでしょう。 すなわち善悪果は善と悪が共存する勉強材料として何を発見するかは自身の選択に依ります。 人間は1つの勉強が完全に終わってはじめて次の段階に移っていくので、同じ勉強を繰り返すことは途方もない時間の浪費、エネルギーの浪費です。 一度の人生で一つの勉強だけをして問題になることはありませんが、一つの勉強も完全に終えて初めて、次の生で他の勉強をするよう許可されます。

実践15 宇宙の気運で行う深い呼吸を生活化します。
宇宙の気運を受け丹田で行う深い呼吸はそれ自体が目的ではなく仙人になるための修練の方法です。


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