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なぜ目を閉じるのでしょうか。 混乱し緊張した外部の世界から、しばらくの間、心を遮断するためです。集中するときは、どこに意識を向けるのでしょうか? 呼吸、足元、絵、音楽などいろいろな対象があります。

では、目を閉じて集中することはなぜ必要なのでしょうか。 内面の肯定的なエネルギー(創造性と熱情、愛や知恵など)を回復するためです。

私たちの心は雑音のする壊れたラジオと同じような状態に、しばしば陥ります。 あらゆる邪念と複雑な感情が滞って、心を混乱させ健康にも害を及ぼすのです。このような滞った状態をきれいにしながら、 心が本来持っている清らかさ、明るさ、温かさを回復する方法が瞑想です。

瞑想の方法は、決まった姿勢を取り、呼吸をしながら体と心を平安に導きます。 一つの考えに深く集中する方法と、逆に全く考えない方法の二通りがありますが、伝統的な方法は後者のほうです。 しかし、無心(何も考えない高度の集中状態)まで行く方法は難しいので、大概は一つの考えに深く集中する方法で行います。

じっとしているように見えても内面では活発な動きがあります。瞑想を「静中動」と言う理由は、 とても静かな状態にしようとする一方で、内部では大きな変化が起きているからです。じっと座って瞑想をしていると、それだけで汗が流れてきます。

このように瞑想をしてみると、体は元気になり、心は落ち着き、精神は清らかになります。 人生の知恵に目覚めるようになるのみならず、自分の願う方向に人生を導いて進むことができる心力(心の力)が生じます。


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