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意識呼吸とは、呼吸と意識をひとつにして呼吸する瞑想法を言います。 呼吸と意識を別々にせず、呼吸に意識をのせ、気持ちよく吸って気持ちよく吐き出す呼吸のことです。 たとえば「吐きながら憎しみと恨みを出して、吸いながら楽さと幸せを吸う」と意識したり、「吐き出しながら胃腸の濁気を出して、 吸う息と一緒に宇宙の清い気運を胃腸に送る」と意識したりする呼吸法のことです。

意識が伴わなければ、正しく呼吸修練をしているとは言えません。 意識を一つに集中してこそ、その時初めて呼吸修練をしていると言えます。また意識呼吸すればこそ、波長を低くすることができます。 呼吸に意識をのせて、意識と呼吸が共に低くなれば、脳波が低くなってアルファ波長帯域に入ることができます。

宗教では信仰や参禅などの方法を使います。また多くの瞑想団体では呼吸に依存せず意識だけで行う方法を使います。

しかし意識だけでは、気運が蓄えられません。気運が蓄えられないから持続力がありません。 修行している時には心がきれいになって、すべて悟ったような気がしますが、過ぎてしまえばまた元に戻ってしまいます。

また丹田が形成されない状態で、たまに三昧に入ったり見えない世界に入ったりすることは実像ではなく虚像です。 ヒンズー教や仏教で「目の前に見えるすべてのものは虚像だ」という言葉が当たっているのは、呼吸によらないで入って行って見る世界はみな虚像であり、 過ぎ去る影に過ぎないからです。

「捨てる方法」だけですべてできると主張する瞑想団体もあります。 私たちの心の中にゴミ屑がたくさんあるので、それらを捨てなければならないことは当然です。捨てればこそ真の私に会えます。 しかし捨てるだけでは不足です。捨てるだけでは力が湧かないし、持続力がないからです。呼吸を通じて気運を蓄え、 また進化できる話を吹き入れればこそ持続力が発生します。


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